2012/07/13 Category : 読書箚記(さっき) ―持論と随想― 書冊 『読書箚記』、これは要するに読後の感想を書くものである。記事として普遍的で、疾(と)うに書いていても良さそうであるが、如何(いかん)せん僕は平生(へいぜい)読書しない人間で、且(か)つ、快・不快の最低次元で物事の判断を下す為、感想は愚か、評したり論じたりする事など不得意なのである。因って、稀に書籍などを読んだ折に記録する程度と思われる。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword